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PHOTOGRAPHER
Denise J. Marino |
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ニューヨークのブルックリン生まれ
現在はマイアミを拠点に世界中を撮影で周っている。
ラテンアメリカンとして育ったデニスは、幼少期からいろんなカルチャーに触れ、カメラでは世界中の色鮮やかなものを撮っていた。写真の作品としてはドキュメンタリー、舞台写真、ポートレート、アーティスト写真など様々な作品を撮っている。
様々な賞を受賞、またGeomundo & Donde magazinesや日本ではベリーダンスジャパンの表紙など多くの雑誌で写真が使われて、現在は身体全てがアートであると思わせてくれたベリーダンスを撮り続けている。
Tamalyn Dallal、the Mid Eastern Dance Exchangeとのコラボによりマイアミビーチで初めての写真展を行った。 |
またTamalyn Dallal筆の"Belly Dancing For Fitness"ではデニスの写真が２００以上も使われている。
２００３年の８月には、ブルガリアとルーマニアに行き、"King of the Gypsies"と呼ばれるFlorin Cioaba,と"Emperor of the Gypsies"と呼ばれるM.S.Radelescu Lulianの撮影を行う。
２００４年には中国で何千というアート写真やドキュメンタリー写真を撮影し、世界中に注目されるようになった。
現在はエジプトのAhlan Wa Sahlan festivalの写真を毎年デニスが撮影していて、エジプトの有名ベリーダンサーは全員撮影をしていて、
フェスティバルが終わり、エジプトにいる間にベリーダンサーを連れて砂漠での撮影ツアーなども毎年行ってきている。
世界中の有名ベリーダンサーから評価しているデニスは、日本でもベリーダンスジャパンの雑誌の表紙を現在２０１４年までに２８回掲載されていて、２９回目の撮影を行っている。
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